宇宙語というチャネル
相変わらずアメーバオウンドの障害が続いています。。
携帯から投稿できないのは
歯がゆいなぁと思いながら
iPadで投稿ができることに
今頃気付きました。
さぁ、今日はマニアックスピなことを
書いてみようと思います。
もう10年くらい前になるかな
阿蘇在住のある方から
あなたは向いてるから私達と
「宇宙語」を習わないかと
唐突に誘われたことがありました。
当時はそんな事に興味もなく
しかもその宇宙語は
練習すれば交信が可能だけど
宇宙の誰ということは不明で
喋れるようにはなるが
宇宙語の意味はわからないという
ツッコミどこ満載w
実際の練習風景を動画でみると
瞑想やエネルギーを高める動作の後
参加者が輪になって
急に意味不明の言葉を発するもの。。
例えるなら漫才を超速の早送りにしたときに聞こえる音声が
#%$#€*#%?と言葉になっていない音のような感じ?
結果その練習会はお断りしたけど
思い出して書いてもアヤシイかった(笑)
私達もみな、本人が知覚、自覚していないだけで
サイキック能力を持っているから
地球外生命体やマスターなどと呼ばれる存在とのコンタクトは
かなり大雑把に言ってしまうと可能ですが
その過程には肉体やその他を
諸々変容させていく必要があります。
そこまでしなくても
普通の肉体や暮らしである日突然
そのチャネルが開いてしまうヒトもいる。
このような方は残念ながら
理解がされない言動と
コントロール不能に陥る確率が高く
統合〇〇症と切り分けられてしまうことが多い。
開いてしまうのは仕方ないとして
厄介なのが、チャネルを開けたいと切望するパターン。
宇宙語を喋れる自分になるを望む場合
よっぽどの光を浴びても壊れない
肉体でなければ
神経システムが損傷を受けてしまうし
心臓がその熱量の高まりに耐えられず
心臓発作で宇宙行きになりかねないから。
実は実際に私もかれこれ6年前に
死にかけたことがあります。
その頃はライトボディの活性化にハマり、とにかく早く
ライトボディの完成=マーカバの回転を目指していた頃。
なんかライトボディが完成したら
チャネリングできるんじゃないかと
妙に焦っていた頃です。
夏至の日に自分の座るスペースの周りに
クリスタルのグリッドを作り(これだけで異次元になるのに)
オーラソーマのボトルが100本以上並ぶ自分の部屋に
これまた蜜蝋のキャンドルを灯し
5つ持っていたクリスタルボウルを
共鳴させて鳴らし
スカル(骸骨)のクリスタルを
アンテナにして右手に持ち
レムリアンシードを左手に
瞑想状態からチャネルを開くよう
宇宙にコマンドしたのです。
普段と違うエネルギーの渦に
自分が入っていくのを知覚した途端
第7チャクラに強烈なエネルギーが
痛みとともに増大して流入してきました。
と同時に心臓の鼓動が早くなり
熱を出しているときのような苦しさが増し
両手が痺れはじめたときには
流入してくるエネルギーを止められなかったし
「あ、このままだと死ぬ」と瞬間的に悟るほど胸が痛かった。
自分の体の異変に
救急車を呼ばないとと思ったけど
エネルギーの流入が止まらず
クリスタルを外さないとと解っても
体が硬直していて手のひらを動かせない状態。
なんとか、ありとあらゆる存在の助けを借りて
手からクリスタルを離すことができ
パンパンに膨れ上がったエネルギーを
落とすために窓を開けたいんだけど
しばらく動けずにいたことがありました。
今だから笑って言えるけど
変死しなくてよかった。
結局、何年もかけて肉体も精神を
丁寧にクリアリングしていくことが
一番早くライトボディが完成するもので、チャネラーにならなくても
自然となっていくものなだと解ったのです。
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